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2021/05/24

カーナビの取り付け方とは?誰でも簡単にできる?

カーナビは道に迷うことなく目的地まで案内してくれるほか、テレビなど様々な機能が備わっていて便利です。
最初は必要ないと思っても、後から欲しくなる方も少なくありません。
カーナビの取り付けは、ディーラーやカー用品店や車の整備工場などでやってもらうことができますが、ここではDIYで行う方法を紹介しています。

DIYでカーナビを取り付けする前の準備

自分でカーナビを取り付けする前には、ドライバーや電工ペンチのほかにも内張剥がしなどの工具を用意してください。
カーナビを購入すると、取扱説明書のほかにも取付説明書がついてきます。
この中には自分でカーナビを取り付けするために必要な情報がしっかり記載されているので、手順や用意するものも含めて事前にきちんと読んで確認しておきましょう。
プロや取り付け作業に慣れている方は行わない場合もありますが、カーナビの取り付け作業をはじめる前には、事故にならないようにバッテリーのマイナス端子を外しましょう。
こちらも必ず行わなければいけないことではありませんが、車内を片付けして作業を行う周辺を養生しましょう。
カーナビを取り付ける際にはいろいろな部品が必要になりますし、取り外した内装パネルなどから細かいビスが出ます。
それらの紛失を防ぐために、余計なものやゴミはない方が作業に支障をきたしません。
ドライバーなどの工具を使用すれば、パネルやダッシュボードやシフトノブなどを傷つけてしまう恐れもあります。
特にそれらがデリケートな部材でできている場合は、必ず養生を行いましょう。

 

カーナビの取り付け方

準備をきちんと済ませたら、カーナビの取り付けを開始します。
まずはカーナビ本体を装備するために、内装パネルを外さなければいけません。
外し方は車種によっても異なります。
やり方がよく分からない場合は、ネット検索するか自動車メーカーに問い合わせて確認を行いましょう。
パネルを取り外す際にあると便利な工具が「パネル剥がし」です。
これを利用すれば容易に内装を取り外すことができ、傷をつけてしまうリスクを大幅に軽減させることができます。
既存のオーディオがある場合は、本体のネジを外してから裏側のカプラーや配線を全部抜いて取り外してください。
純正のオーディオは内装パネルと一体になっているものもあり、ネジ止めがなされていなくパネルと一緒に外れてくる場合もあります。

 

アンテナ類の取り付け

パネルや既存のオーディオの取り外しが完了したら、GPSアンテナ、フィルムアンテナを取り付けします。
アンテナは、フロントガラスやダッシュボードの上などに取り付けしますが、目立つ場所であることから配線が見えないようにすることがポイントです。
GPSアンテナは、ダッシュボードの上の奥に両面テープで取り付けします。
必ず地面や車両からの反射波を遮るための付属シートを取り付けなければいけなくて、それを怠ると現在位置が狂う原因となります。
テレビを受信するためのフィルムアンテナは、ワンセグの場合は1枚、フルセグだと4枚と、受信形式によって枚数が異なります。
中にはGPSアンテナがフィルムアンテナに組み込まれていることもありますので、取り付け位置も含めて、取付説明書をしっかり読んで対応してください。

 

マイクの取り付け

ハンズフリー通話用のマイクが装備されている場合は、マイクを取り付けします。
マイクは大抵運転席で使用するため、運転席の近くの声を拾いやすい場所に設置します。
一般的には運転席のサンバイザーや、メーターパネルの手間に付属のクリップで取り付けします。

 

ナビへの配線を行う

設置が完了したアンテナ類とマイクを含めて、配線を行います。
それ以外に配線が必要なのは、「スピーカー」「ラジオアンテナ」「常時電源」「ACC電源」「ACC電源」「アース」「車速信号」「リバース信号」「パーキングブレーキ信号」です。
カーナビを取り付けするのに素人が最も不安になるのが配線作業ですが、取付説明書をしっかり読んで正確に接続してください。

 

カーナビ本体の取り付け

配線作業をすべて終えたら、カーナビ本体の取り付けを行います。
しっかりネジ止めを行う必要がありますが、無理やり押し込むことでせっかく接続した配線が抜けたり断線したりする可能性もあります。
奥行きに余裕がない場合は、上手に配線をまとめながら慎重に押し込み、設置を完了させましょう。

 

内装パネルの取り付け

カーナビ本体を設置したら、最初に取り外した内装パネルを元通りにすれば全工程が完了です。
アンテナ線などにも気を付けて、ネジやクリップなどを忘れずしっかり取り付けましょう。

 

カーナビの取り付けにかかる時間

カーナビをディーラーやカー用品店などでプロに頼んで取り付けしてもらう際にかかる作業時間は、車種やカーナビの種類などによっても異なりますが、概ね2~3時間。
長くても4時間程度となっています。
もちろん、いきなりカーナビを買いに行く場合は、お店の込み具合によってはそれ以上待たされるケースもあります。
カーナビの取り付けに慣れている方なら、プロと同じくらいの時間で取り付けを完了することも可能です。
ただし、初めてカーナビの取り付けを行う場合は、2倍以上の時間を要してしまうこともあります。
そうなってもいいように時間に余裕がある時に作業を行いましょう。

 

まとめ

ご紹介したように、カーナビの取り付けを行うには多くの工程があって、プロでも2~4時間程度を要します。
作業工程はたくさんありますが、一つひとつはそれほど難しいものではないため、しっかり準備をして取付説明書をしっかり読んで行えば、素人でもできないことはありません。
ただし、説明書をきちんと理解できないまま作業を進めると、配線を間違えて繋げてしまって正常に作動しないばかりか、ショートして車本体にも悪影響を及ぼしてしまうことも考えられます。
したがって、ここに記載したような準備ができない、作業工程を明確に理解できないなど、取り付けに少しでも不安があるという方は、絶対に無理をしないでプロに任せることをおすすめします。

 

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