【ロールスロイス ファントム】カーナビを取り付けました。取り付け事例|輸入車の地デジ・カーナビ取り付けはD.I.Jへ。埼玉・東京・群馬を中心に全国対応

地デジ・カーナビ取り付け

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2022/05/13

【ロールスロイス ファントム】カーナビを取り付けました。

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お取り付け内容

 

ロールスロイス・ファントムへナビをお取り付けしました。

社外ナビのお取り付けに加え、純正ナビの移設もいたしました。

 

ナビのお取り付けに伴い、サイズの差を調整する加工がされています。

また、純正ナビの移設の部分でも加工が施されていますので、ぜひお取り付けをお考えのオーナー様にご覧いただきたい記事となっています。

 

 

カーナビのお取り付け

 

 

上部にあるモニターが新たにお取り付けをした社外のナビになります。

下部にあるモニターは、元々受話器があったトレーに純正ナビを移設したものになります。

 

 

まず、新たにお取り付けをした社外ナビのお写真です。

純正ナビは6.5インチでしたが、社外ナビは7インチと少しの差が生まれます。

 

 

そこで、お取り付け時にサイズが合うよう加工をし、さらには社外ナビ付属の操作スイッチも画面下部に当てはめられるよう施工いたしました。

オレンジ線の部分に加工を加えています。

加工を施すことにより、社外モニターと内装の間に隙間ができないようにお取り付けができるようになります。

 

 

技術者の手作りフェイスパネル

 

 

 

こちらも、オレンジ線部分が内装に合わせ加工された場所になります。

元々は受話器と電話のボタンがありましたが、それを取り外し、純正モニターを移設いたしました。

純正ナビは取り外すことができないため、普段しまっていても差支えの無い場所として、受話器部分への移設にいたしました。

 

純正モニターを置くだけだと内装が崩れてしまうため、オレンジ線部分のフェイスパネルを繊細な技術で手作りをしはめ込んであります。

フェイスパネルを手作りで完成させることで、ズレを無くし、ピッタリと内装と違和感なくお取り付けをすることができます。

 

また、内装維持の点では作ったフェイスパネルにアルカンターラ生地を貼り付け、色彩も違和感を軽減できるよう施工されています。

 

 

社外ナビの本体

 

 

社外ナビの本体は助手席のグローブボックスに設置されています。

 

こちらはDVD・CDなどのディスクをご利用いただけます。

ディスクの挿入がしやすく、閉じてしまえば本体が見えなくなるグローブボックスに設置をいたしました。

 

 

D.I.Jより

 

ロールスロイス・ファントムへのナビ取り付け事例でした。

 

ナビを取り付けももちろん、地デジ取り付けやカー用品の取り付け時には、ただ取り付けるだけでなくオーナー様のご要望に合う形を実現できるように施工をいたします。

内観の違和感を軽減させるお取付方法も、経験の豊富さからお車ごとに臨機応変にご対応させていただきますので、ぜひご安心の元ご依頼くださいませ。

 

輸入車に特化したD.I.Jだからできる、こだわりある取り付け施工がたくさんあります。

ぜひ、お気軽にご相談・お問い合わせください。

 

お電話または公式LINEからお問い合わせができます。

 

→ 手作りフェイスパネルの実績(クライスラーver)

※車種は違いますが、ご参考までにご覧ください。

 

 

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