【ランボルギーニ ウラカン】デジタルインナーミラーを取り付けました。取り付け事例｜輸入車の地デジ・カーナビ取り付けはD.I.Jへ。埼玉・東京・群馬を中心に全国対応

今回はランボルギーニ・ウラカンに、デジタルインナーミラーをお取り付けしました。

純正のルームミラーだけでは見えない範囲もデジタルに映し出すデジタルインナーミラー。

製品はお持ち込みで、お取り付けの部分をご依頼いただきました。

お持ち込みいただいた製品は、4段階でモード切替ができる製品でした。

ぜひ記事内にてチェックください。

こちらはデジタルインナーミラーのお取り付けが完了した状態です。

（※モニターの保護シートは剥がしていません。）

こちらはフロントを映し出しています。

はじめの写真では後方を映し出しています。

こちらは車内を映し出しています。

こちらは前方、後方、車内の映像を3分割して表示しています。

今回お取り付けしたデジタルインナーミラーは、シリコンバントでお取り付けするタイプのものです。

純正のルームミラーの上に重ねるようにお取り付けをします。

根元から交換するタイプよりかは、汎用的にお取り付けが実現できます。

こちらはフロントを移すためのカメラです。

角度なども調整してお取り付けをしています。

こちらは車内を映すカメラです。

今回はデジタルインナーミラーのモニター下、中央にお取り付けしました。

取付位置は変更できるカメラです。

こちらはリアカメラです。

はじめはナンバーの横に取り付ける予定でしたが、角度のズレを考慮し、今回の位置に決めています。

遠めからもカメラが目立たないことを確認してから、お取り付けをしました。

今回はランボルギーニ・ウラカンへ、デジタルインナーミラーをお取り付けしました。

純正ルームミラーでは見える後方の範囲が狭いところを、デジタルインナーミラーで解決できます。

ルームミラー代わりにもなり、さらにはフロントや車内も確認ができる仕様のものでした。

製品はお持ち込みでしたが、弊社でご用意したり、お持ち込みの場合もお車に合う製品かのご相談も承っております。

ぜひお気軽にお問合せください。

お電話または公式LINEからお問い合わせいただけます。

→　デジタルインナーミラーのお取り付けにつてはこちら

【各種注意事項】ご依頼前に必ずご確認ください。

【各種お取り付けの注意事項】