【各種お取り付けの注意事項】取り付け事例｜輸入車の地デジ・カーナビ取り付けはD.I.Jへ。埼玉・東京・群馬を中心に全国対応

□　トンネルをはじめ、郊外や山間部などの電波が薄い地域では、地デジの映像が止まったり、映らなくなる場合があります。

□　インターフェースと組み合わせてお取り付けする場合、地デジの機能が低下する傾向があります。

□　輸入車は特に、日本の地デジに干渉するような電子機器・コンピューター類が使用されていることも多く、日本国産車に装着されている地デジに比べ、受信の感度が低下する傾向があります。

□　品質保証のため国内メーカーの地デジチューナーを推奨していますが、アナログの取付方法となるため、ナビ内蔵の地デジに比べて画質が低下します。

□　ディーラー車では社外の電装品を取り付けている場合、保証の対象外になる場合があります。

（※　特に多く耳にするのは、TVキャンセラーやインターフェースなどの、車輛コンピューターに介入する機器です。）

□　ディーラー点検の際に取り外しを求められる場合があります。その際の取り外しには、作業工賃が発生します。

□　インターフェースの種類により、使用できる機能が変化する場合があります。そのため、比例して取付工賃の変動があります。

□　ミラーリング機能をお取り付けするために、基本はインターフェースもお取り付けする必要があります。

□　HDMIの外部入力付きの純正ナビはインターフェースは必要ありませんが、ミラーリング部品一式に加え、TVキャンセラーもお取り付けすることをお勧めしています。

（※　TVキャンセラーをお取り付けされていない場合、走行中にミラーリングの映像が停止します。）

□　純正モニターの画格により映像が縮小・拡張する場合があります。

□　iPhoneミラーリング機能お取り付けの際には、Appleの純正変換機を使用していますが、一部動画アプリがご利用いただけない場合があります。

□　Androidの場合、機種によりお取り付けができない場合があります。

□　iOSやアプリのバージョンアップ等でミラーリング機能が使用できなくなる場合があります。

□　弊社では基本はカロッツェリアのDVDプレイヤー（DVH-570）をお勧め、お取り付けをしています。

□　CPRMは非対応です。使用できるディスクはご自身でご確認ください。

□　DVH-570のラジオ機能は使用できない接続になっています。

□　音量調整は車輛側でお願いしています。DVDプレイヤー側は音量をMAX（62）に設定しているため、プレイヤー本体の音量を動かしてしまうと音が消えてしまうことがあります。

□　バッテリー上がり、バッテリー外し、バッテリーの電源ケーブルが抜けるなど、バッテリーが切れてしまうとDVDプレイヤーの設定が初期化されますので復旧後、再度設定の必要があります。ご不明の際は弊社へご連絡ください。

□　電波干渉対策済みの製品をお勧めしていますが、地デジやGPSなどの電波に干渉する可能性があります。

□　交換型ミラーをご希望の際は、車輛のミラーの形により取り付けができない場合がありますので、ご依頼前にご相談ください。

□　高さ2ｍ10cm以内、幅2m70cm以内、それ以上の大きさがある車輛はご入庫できません。

□　キャリアやジェットバック装着がある場合も、上記サイズ以内でなければ入庫できません。

□　貴重品は必ず降ろし、ご自身でお持ち帰りください。

□　代車の貸し出しは無料です。

□　返却時はガソリン満タン（ハイオク）でご返却をお願いいたします。

□　代車利用時に事故があった場合は、ご自身で加入されている保険で対応してください。

□　傷や凹み等があった場合は、修理代をご請求させていただきます。