【シボレー タホ】Androidボックス、ドラレコ付き電子ミラー、レーダー探知機、ETCを取り付けました。取り付け事例｜輸入車の地デジ・カーナビ取り付けはD.I.Jへ。埼玉・東京・群馬を中心に全国対応

今回はシボレー・タホへの取り付け事例です。

お取り付け内容も多く、ボリュームのある記事となっております。

Androidボックスのお取り付けで、純正モニターでスマートフォンやタブレットのようにアプリがご利用いただけるようになりました。

そこから、2脚のリアモニターへ映像が反映できるような連動取付をしています。

また、ドラレコ付き電子ミラー（以下デジタルインナーミラー）や、レーザーレーダー探知機、ETCのお取り付けもしています。

それぞれのカー用品ごとに特徴や、メリットを記載しているのでぜひチェックください。

Androidボックスをお取り付けしたことで、AppleCarPlayがご利用いただけるようになりました。

写真の右下にある『AppleCarPlay』のボタンから切り替えができます。

AppleCarPlayに切り替えると、Google系のアプリや動画アプリなどが表示されます。

車内でWi-Fiを繋げられる製品もご用意しました。

こちらの製品でネットを繋ぐ、iPhoneやスマートフォンでデザリングをするなど、車内にネット環境を作るとお好きなアプリもダウンロード可能です。

（※対応外アプリもあるので、アプリごとに使用可能かご確認ください）

Googleマップをナビとしてもご使用いただけます。

住所検索もタッチパネルで打ち込ます。

また、Google検索もできるので、企業名やキーワード検索から経路検索も可能です。

今回はリアモニターとの連動ができるようにお取り付けをしています。

写真ではYouTubeを流しています。

2脚のリアモニターと連動できるようお取り付けしています。

Androidボックスをフロントの純正モニターとリアモニターに映し出せるように配線を組んだ形になっています。

AppleCarPlayの使用時でも、ギヤを【Ｒ】（リバース）に入れた時には、自動で純正画面のバックカメラとアラウンドビューモニターが起動します。

切り替え操作なしで、自動で切り替わるので安心してご利用いただけます。

こちらがレーザーレーダー探知機です。

こちらもタッチパネル操作が可能なので、オーナー様の使いやすいカスタマイズができます。

音声の音量やメニュー項目なども設定可能です。

レーダーを探知できることで、速度超過防止ができたり、お取り付けした製品では時刻や衛星受信度も図れるGPS内蔵の製品です。

こちらが今回お取り付けしたデジタルインナーミラーです。

リア（バック）カメラ、フロントカメラ、リアとフロントカメラの2画面表示の切り替えができます。

今回は主にルームミラーとしてのご要望だったので、ギヤ【R】（リバース）の場合は純正モニターにバックカメラとアラウンドビューモニターの映像が反映されるようになっています。

こちらはフロントにお取り付けしたカメラですが、ルームミラーの付け根あたりにお取り付けをし、運転席・助手席からも邪魔にならない位置に設置しています。

こちらはリアカメラです。

タホのリアガラスは開閉ができるので、開閉に邪魔にならない位置にお取り付けしています。

こちらが、助手席グローブボックス内にお取り付けしたETCです。

入荷から、ETCのセットアップ、お取り付けまでを一貫してお任せいただきました。

今回はシボレー・タホへの取り付け事例でした。

盛りだくさんのお取り付け内容です。

Androidボックス、Androidボックスのリアモニター連動、レーダー探知機、デジタルインナーミラー、ETCのお取り付け。

今回のように、様々な組み合わせでのお取付けご依頼も承っております。

地デジ取付、ナビ取付に加えてレーダー探知機やドラレコなども事例があります。

ぜひ、お取り付けしたい内容をお気軽にご相談ください。

電話または公式LINEからお問い合わせいただけます。

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