【フィアット 500】インターフェースとバックカメラを取り付けました。取り付け事例｜輸入車の地デジ・カーナビ取り付けはD.I.Jへ。埼玉・東京・群馬を中心に全国対応

今回はフィアット500にバックカメラ用インターフェースと、バックカメラをお取り付けしました。

こちらをお取り付けすることで、純正モニターにバックカメラの映像が映るようになります。

また、バックカメラもガイドラインが表示されるので駐停車時に安心な製品です。

ぜひ記事をチェックお願いします。

こちらがバックカメラの映像が純正モニターへ映し出されるようになった状態です。

ギヤを【R】（リバース）に入れると、自動的にバックカメラの映像に切り替わります。

バックカメラの機能として、緑・黄色・赤のガイドラインが表示されます。

市販のバックカメラのほとんどはガイドラインがありません。

縦横のラインで、まっすぐバックできているか、距離感はどれくらいかを目視できます。

バックカメラはトランクオープナーの部分に取り付けられています。

指をかける部分から逃がして取り付けられているので、ズレが生じないように取付位置を決めています。

カメラ自体もコンパクトなサイズ感なので、外観は違和感なく取り付けられています。

今回はフィアット500へ、バックカメラ用インターフェースとバックカメラをお取り付けしました。

ガイドラインが表示されることで駐停車時に便利な製品となっています。

純正モニターを活かすことで内観も維持され、バックカメラもコンパクトなサイズで外観も違和感なくお取り付けできます。

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